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あ~ぁ、草刈三昧・・・・・!

農作業のなかで草刈に費やす時間と労力はいかばかりであろうか?
この作業はまったく負の作業である。
草を刈って燃すなりの作業の後、やっとプラスの作業、つまり耕す、種を蒔くとか苗を植えるなどの作業が始まる。
雑草退治の作業が農業人生の何割かを占めている現実はまったくもったいない限りである。
畑にしろ田んぼにしろ雑草処理がなくなってしまえばどんなに楽で充実した農作業ができることだろう。
昔の雑草とは比較にならないような強靭な雑草が畑を覆っている気がする。
セイタカアワダチソウ、きれいな名前ではあるがツユクサ、節ごとに根を張って伸びる雑草(名前は知らない)が我が物顔で植えた落花生やニンジン、生姜を覆い尽くしてしまっている。まったく憎い雑草共である。
草刈機で刈っても根が生きているのでやがてまた伸びてくる。
刈っても刈っても限がない。もうこうなれば根競べである。
文字通り根が尽きたほうが負けである。
「世の中に 絶えて雑草なかりせば 農夫の心 のどけからまし」 在畑農平

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27日目の稲と畦草刈り

田植えから27日が経った。
田植え後20日ほどで梅雨が明けた。
その後晴天で水が入らなかったため田面には1cmほどのひび割れが入っていた。

DSCN7071hibi.jpg

少し早めの中干しになったが分株には影響はないだろう。
その後再度満水状態に保ってはいる。

DSCN7086kabu.jpg


畦の草が伸び放題で草刈機で払う。
朝7時から作業を始めないと暑くて熱中症になってしまう。
1時間ほどで四周を払い終わった。

DSCN7078kusa.jpg

雑草も畦から他の中に入ってどんどん伸びている。
途中で根付いているため、引っ張ると節から切れてしまうたちの悪い雑草である。
手間のかかる草取りだが仕方がない。
田面は今年は除草剤を使用した効果が現れたのかほとんど草がない。
これから生えてくるのだろうか?
まあ、そのときはそのとき。

7月に入って・・・

7月に入ってアジサイはそろそろ終わり、カイコウズの赤い花が夏を感じさせる。

DSCN6967hana1.jpg

DSCN6968hana2.jpg

6月20から降り続いた雨がやっと上がって久しぶりに青空がのぞいた。
庭に置いてあった漬物樽には降り始めから昨日までの雨が溜まっていた。
雨量を測ってみると35cm、つまり350ミリの雨が降ったということだ。

DSCN7018a00.jpg

わが田圃は1反歩、約1000平方メートルある。
この間田んぼに降った雨量は350㎥、350トンにもなる。
あふれて川に流れてしまうけれど大変な水量ではある。

田植えから1週間ほどたった稲は少しだけ逞しくなってきたようだ。
雨続きではあったが、ほとんどの田んぼが田植えが終わった。
水面に青空と白い雲とが映っている。

DSCN7047a2.jpg

庭の芝生にはあちこちにネジバナが伸びている。
らせん状に米粒ほどのピンクの花をつける。

DSCN7058a3.jpg

庭木からはセミの初鳴きを聞こえてくる。
これで梅雨が明けるとは思えないが、長雨にはもううんざりだ。
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主宰:薩摩 農

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