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水稲に追肥

田植えから35日経ったヒノヒカリ。
中干しの時期だが少し後にして追肥を撒くことにした。
いろいろ調べてケイカルにした。

DSCN6122sica.jpg

ケイカル(珪酸石灰肥料)はミネックス㈱の資料によると、
1.葉、茎、根が丈夫になり、受光態勢が向上して光合成能力が高まり、デンプン蓄積量が増えて、玄米の登熟が向上します。
2.登熟が良くなると、大きなデンプン粒が密に詰まった、粒厚の大きい高品質のお米をつくります。
3.窒素施用量が同じ場合、米粒中のたんぱく質含有率がより低くなります。
4.お米のミネラル分が高まり、おいしさをより長く保てます。
などの効用があるという。
また、ケイカルの働きとしては、
健全な土をつくる
・土壌にけい酸を補給します。
・酸性土壌を矯正し、土壌に塩基を補給し、有機物の分解を促進します。
・土壌に微量要素を補給します。
丈夫な稲をつくる
・根、茎、葉を丈夫にして倒伏や冷害、高温障害に強い稲をつくります。
・けい化細胞を増加して、いもち、ごま葉枯病、ニカメイチュウなどの病虫害の被害を軽減します。
・水分の蒸発調整機能を高め、干ばつに強い稲をつくります。
・根の酸化力を高め、根ぐされを防ぎ、秋落ちを防止します。
・下葉の枯れ上がりを少なくし、一穂籾数を増加します。
・葉が直立するので受光態勢が良くなり、登熟歩合を高めます。
・窒素の過剰吸収を抑え、稲体を丈夫にします。
・土壌中のりん酸固定を防ぎ、りん酸の肥効を高めます。
おいしい米をつくる
・登熟を良くし、米粒中のたんぱく質含有率を低下させ、おいしい米をつくります。
とある。
約一反歩の田に2袋(40kg)を散布した。
効果に期待しよう。
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カライモの草取り&ツル返し

芋蔓を挿してから2カ月ほどが経って畝には雑草がわんさか生えている。
これでは芋が負けそうだ。
芋蔓が繁茂して日光を遮ってしまえば雑草も生えないのだがそれまでは根気よく雑草退治をしたやらねばならない。
蔓が伸びているものは鬱の途中から根が生えているのでそれをはがしてやらないとそこに芋ができ養分がとられてしまうので蔓をはがしてやる必要がある。これが「蔓返し」だ。
猛暑の中、畝の間にしゃがみ込んでラジオを聴きながら草を引くのも大変だ。

畦草刈り

いまどき雑草は猛烈な勢いで成長する。
いくら刈ってもすぐに伸びてくるから手に負えない。
田んぼの畦もすぐに伸びてくる。
田面に入らないように畦草を刈った。
稲刈りまでにはまだ3~4回は刈らなければならないだろう。

DSCN6116aze.jpg

田の草取り

田植え前の代掻きがへたくそで不陸(水平に均されていない)があったので、そこには雑草がかなり生えている。
また、水草も部分的に生えているので雑草取りをした。
稲に似た稗もあちこちに生えているが、穂が出ていないこの時期はなかなか見分けが難しい。

DSCN6092hie.jpg

稗を取った後「田車」を押して雑草や水草を根こそぎ取り浮かび上がらせる。
浮かんだ雑草はそのうちに腐ってしまうそうだからしっかり田車かけなければならない。

DSCN6089kusa.jpg

三日がかりで雑草取りを終えた。

田植え後10日目の田んぼ

田植えから10日が経った。
右の田は1週間、左の田は3日早く田植えをした。
両隣の苗に比べると明らかに弱々しいが、1カ月も経てば見劣りしなくなるだろう。
その頃には土用干になる。

DSCN6047uete.jpg

空にはトンボも飛び交いだした。

DSCN6046ta.jpg

我田んぼのある地区はほとんど田植えが済み、早く植えた田では分株が始まっている。

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