FC2ブログ

稲の脱穀

10月12日に稲刈りをして稲架け(はさがけ)して天日乾燥させておいた稲をやっと脱穀する。
知り合いの農家は1週間ほど乾燥させて脱穀したそうだ。
帰省の都合により16日も乾燥させたが少し乾燥しすぎたかもしれない。
まあ、乾燥が足りないよりはいいだろう。
ハーベスターで脱穀するのは初めてだ。
午前中は露がしているので露が乾く午後になって軽トラックに積んで田んぼに運ぶ。
エンジンをかけて架け干しのところまで機械を持っていく。
架け干しの右に機械を据えて架け干しから直接稲をとって脱穀機にかませる。
気持良い籾がこがれる音がして袋に籾がたまっていく。
袋がいっぱいになるとブザーが鳴って満杯を告げてくれる。

DSCN5972da.jpg

1反歩の田んぼに2列の稲架けがあったが1列が終わる寸前にハーベスターのエンジンが止まってしまった。
いくらいじっても始動できなくなって今日は中途でやめにした。
まあ、慌てることもないので後日ということにしよう。
終わったころ珍客が現れた。

DSCN5978da.jpg

怖がりもせずに近くまで近づいて落ち穂を啄んでいる。

DSCN5981da.jpg

しばらく啄んだあと、白い大きな羽を広げて飛び去った。
スポンサーサイト



稲苗移植本数と分株穂数の実証的相関

田植え時に移植本数を1本から8本までそれぞれ3株ずつ植えておいた。
苗を何本植えれば分株してどのくらいの穂数になったか、すなわち収量が多く最適経済性がどうかを実証するため実験を行った結果が出た。
なお、品種はヒノヒカリ、田植え日は6月30日、検証日は10月14日である。
苗本数と穂数の順に記す。
1本苗→30本
2本苗→32本
3本苗→34本
4本苗→41本 
5本苗→47本
6本苗→45本
7本苗→48本
8本苗→51本
結果からみると苗箱数を考慮すると移植苗本数4本が最適と思われる。

DSCN5933siken.jpg

左から1本から4本

DSCN5934siken.jpg

左から5本から8本

稲刈りだ!

10月12日、稲刈りをした。
田植えから105日目、出穂から42日目でほぼ早目の適期である。
出穂からの積算気温は目標の950度には足りないが900度を超えた。

昨年まではコンバインで刈ってすぐに機械乾燥していたが、どうも米に割れが多いような気がしていた。
乾燥が急激すぎるのではないかと思ったのと刈り取り、乾燥、運搬費用などの委託費用が割高なのとで敬遠して自分で稲刈りから脱穀まですることにした。
朝梅雨が乾くのを待ってバインダーを運び田んぼに入れる。
バインダーを使うのは初めてである。
試運転はしたが刈り取り機能と結束機能は未確認であった。
恐る恐る機械を稲に向かわせる。小気味良い刈り取りの音がして7~8株刈ったときぽんと稲束が弾き出された。
何とか上手く刈れているようだ。

DSCN5894kari.jpg

反時計回りに田んぼを回る。長い形の田圃で1周すると250mはある。
28条植えたので、全部刈り終わると3kmほど歩くことになる。
途中で刈り手を交代して稲架掛け用の竹を組む。

DSCN5892kari.jpg

刈った稲束を稲架に掛けていく。
刈り取りは早いが稲架に掛ける作業は時間がかかる。

DSCN5905kake.jpg

70mほどの稲架掛けを2列作って掛け終わった。
時計を見ると9時に刈り始めて掛け終わったのが16時であった。

DSCN5923kake.jpg

植木市がオープンした!

春5月に終わった植木市が秋に再開した。

DSCN5854ichi.jpg

春にブルーベリーを10本買ってきて畑に植えた。
早速、実をつけてたくさん収穫でき、生食、ジャムに加工したりして楽しめた。
庭木もいいが選んだり移植するのが難しい。
やはり果樹が食べられていい。
今回はブドウを目当てに来てみたが、巨峰が10本束で出品されていたがそんなに多くは必要ないので見送った。
ブロッコリー1箱24ポットを500円で買って帰った。

DSCN5876ichi.jpg

帰途、見ごろを迎えたと南日本新聞に載っていた上場高原に立ち寄りコスモスを堪能して帰った。

ハサ掛け用竿竹伐って運搬

昨年までは専業農家に委託して稲刈り、脱穀をしてきた。
今年は自分で田植えから稲刈り、脱穀まで全ての稲作をしてみたいと思っている。
稲刈りは今月する予定でいるが、稲を刈った後乾燥させなければならない。
稲の乾燥は昔ながらの天日乾燥である。
刈り取った稲を稲架掛け(はさがけ)とか掛け干しと呼ばれる乾燥架台に掛けて干すのだ。
このあたりでは稲架は竹の柱と竹の竿を使う。
1反歩ほどのたんぼでどれくらいの稲架が必要か計算する。
先行して刈った近隣の田圃の様子を見たりして竿長さが150~160mほど必要だろう。
竿竹1本が運搬も考慮して5~7mとして、多く見て30本ほど、柱用が300本も用意すれば足りるだろう。
ということで、竹を切ることにした。
竹は孟宗竹より軽くて細長い真竹がいい。
柱用は先日も伐ったので少し足し程度に伐った。
竿用は太いのが必要になるので伐るのも大変だ。
川内川沿いの我が家の田圃の岸に生えている真竹があったのでそれを伐ることにした。
全部で20本あまり伐り出した。

DSCN5840take.jpg
                              積み込み出発地
軽トラックに自作のウマをつけて竹を渡し後尾に赤色の注意喚起用のタオルをつけて田圃まで1km余りを運搬した。

DSCN5845take.jpg
                              到着地

初サツマイモ掘り

6月に苗を畝に刺したサツマイモがそろそろ収穫時期を迎えた。
試し堀をしたところほどほど育っていたので掘ることにした。
芋づるを鎌で切り畝を掘っていく。
今年は「紅はるか」という品種にした。
掘ると紅い芋が連なって現れる。

DSCN5827imo.jpg

なるべく表皮を傷つけないように掘り上げる。
1列の畝で約40kgの収量だったので、10列で約400kgの収穫量となる計算だが・・・。

DSCN5831imo.jpg

味噌作り

家で食べる味噌がなくなったから買ってきてほしいとの要請があった。
そこで米味噌を作ることにした。
材料は米麹、大豆、塩だけである。
分量は、米(うるち米)1kg、大豆1kg、塩400gである。
米を蒸して麹菌をふりかけ米麹を作る。
米麹で約1.3kgができた。

DSCN5789miso.jpg

大豆を一晩水に浸して2時間ほどじっくり煮る。
次に煮た大豆を手のひらでまんべんなく潰す。

DSCN5801miso.jpg

米麹に分量の塩を混ぜておき、潰した大豆と混ぜ合わせる。

DSCN5792miso.jpg


DSCN5803miso.jpg

混ぜた味噌をソフトボール大に丸めて空気を抜きビニール袋に入れて熟成するのは待つだけでよい。
約4kgの米味噌ができた。

DSCN5804miso.jpg
プロフィール

主宰:薩摩 農

Author:主宰:薩摩 農
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
マイカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
リンク