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田の畦草刈り

田圃の畦の草刈りをする時期が来て、今年の米作りがいよいよ始まった。
これからは田圃の耕起、代掻き、田植えと一連の作業が待っている。
天気も良く刈った草が乾くようにと草刈りに出かけた。
1反歩程の田圃の4辺の草を刈る。
距離にして240mほどである。
半分も刈らないうちに背中の草刈り機がだんだん重くなり、汗ばんでくる。

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棚田というほどでもないが北に少しずつ低くなっており、北側の長い畔は隣の田圃の際まで刈らなければならない。
畔は上の田圃のためにあるのだから仕方ない。
二時間足らずで4辺を刈り終えた。

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この後はトラクターで荒起こしをする。
さて、今年はどんな米ができるだろうか、楽しみでもある。
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『青の洞門』の不可解

所用で中津市まで車で出掛けた。
大分自動車道を東進し日田ICを降りて国道212号、通称日田往環を行く。
途中から山国川に沿って景勝地で名高い耶馬渓を通る。
耶馬渓と言えば菊池寛の小説で知られる「青の洞門」を切り開いた禅僧をモデルにした 『恩讐の彼方に』がある。
途中、山国川の右岸の切り立った岩壁に明り窓を穿った洞門が見えた。

aonodoumon1.jpg

なるほど川からそそりたつ岩壁の数百メートルを通行するにはトンネルを堀るしかないというのは頷ける。
しかし、この洞門を見ているのは対岸の平地を通る国道からである。
山国川の左岸は平坦でかなり広い平地が広がっているのだ。
何故わざわざ三十年もの歳月と膨大な金を費やしてまでここに洞門を掘らねばならなかったということは不可解でならない。
楽しみにしていた耶馬渓であったががっかりもいいところである。
いや、がっかりの向こうにもっと驚くべき事実が隠されているのかもしれない。
単純にがっかりしない方がいいのかもしれない道行きではあった。
                                                         (3月6日 記)

タケノコを茹でた

3月末に我が家の竹山にタケノコ掘りに行ったが、その時は見つけるのに苦労をしたのだが、1週間もするとあちこちに伸びたタケノコがたくさん出ていた。
1本が3kgほどある。

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タケノコは掘って山から運ぶのに一苦労だが、季節の食材でもあるので早く食してみたいものだ。
早速皮を剥いて大鍋で茹でた。
米糠を入れてエグミをとる。

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一時間余り沸騰させると真っ白なタケノコが茹であがる。
簡単だが、茹でタケノコをを薄く切って酢味噌をつけて食べるのが季節を感じられて美味しい。

人吉よかとこ

人吉市は熊本県の南部にあって鹿児島県と接している。
我が家からは国道267号で約一時間ほどのところにある。
隣県ということでなかなか訪れる機会がなかったが、用事ができて出掛けることになった。
時間があったので人吉城址と青井阿蘇神社を訪れてみた。
人吉城は相良氏の居城で相良氏は戦国時代の15世紀から明治初期まで営々と続いた戦国大名である。
その居城は球磨川に面した山城と平城があったそうだ。

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球磨川の自然の堀とシラスの崖に守られた平城である。
城は堅固な石垣で囲まれており、敵兵が登ってこられないように石垣の上部には忍び返しを設けている。

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球磨川の水運を利用して年貢米や物資を運び、その陸揚げのための水之手門も残っている。

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城内に犬童球渓の顕彰碑があった。

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球渓が作詞した唱歌に「旅愁」、「故郷の廃家」がある。

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この二曲は故郷人吉をしのんで作詞されたというから、これから歌うときには人吉の情景を思い浮かべて口ずさんでみよう。
歌は中学校で習ったから知っていたが球渓がお隣の県の人だったとは知らなかった。


 

里芋の定植

これまで植えっぱなしにしてあった里芋がなかなか太らなかったので近所の方に訊いて見たところ、里芋は毎年掘り上げて植え替えしなければいけないと教えてもらった。さらに連作は避けた方がいいとも。
そこで早速里芋を掘って植え替えることにした。

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掘ったら卵大の子芋が親芋の周りにたくさん付いていて紅い芽を出していた。
30cmほどの間隔で植えたが結構長い畝になった。

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忠元公園の花見

空模様は曇りで時々雨が落ちていたが家の辺りの桜が散り始めていたので慌てて伊佐市大口の忠元公園の花見に出かけた。
忠元公園の桜は「日本のさくら名所100選」に選ばれているそうで是非見てみたいと思っていた。
昼前についてすでに駐車場にはたくさんの車が駐っていた。

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忠元公園の地名は新納(にいろ)忠元から取った名前で新納忠元は薩摩藩島津家の重臣で勇猛な武将であった。

DSCN4459aa.jpg

忠元公園は小高い丘の上の平地にあって2kmにわたりソメイヨシノがやく1000本もあるという。

DSCN4448aa.jpg


DSCN4453aa.jpg

平日の曇り日ではあったが、園内にはちょうどお昼時だったためあちこちで車座になってグループが弁当を食べていた。
中にはもう出来上がって歌っているグループもあった。
桜の花びらが散る木の下で食べる昼ご飯は美味しかった。
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