FC2ブログ

キビナゴは刺身に限る!?

DSCN1752b.jpg

市場を覗いたら活きのいいキビナゴがあった。
銀色に輝く新鮮なキビナゴは刺身に限る。
面倒だが刺身を作ろう。

包丁で三枚におろす?
いやいやアタマを取って親指を腹に入れて背骨に沿って尾っぽの方まで裂けばそれでいい。
きれいに皿に並べて酢味噌で食する。
銀色に輝く刺身を酢味噌につけて口中に放り込み噛む。
少し生臭いがそれがまたいいのだ。
焼酎といっしょに喉奥に流し込む。
キビナゴの刺身には酒やビールよりも、やっぱり芋焼酎が合う。
スポンサーサイト



南薩摩を旅して

同じ鹿児島県内だけどこれまで枕崎には行ったことがなかった。
ちょうど行く行く機会があったので西海岸の方から枕崎を目指した。
川内を過ぎて自動車専用道路の無料区間を市来まで行き海岸線に出て吹上浜から加世田を通って枕崎に出た。
家から約150kmの行程で3時間ほどかかった。
枕崎は日本有数の鰹漁業の町である。
かつては多くのカツオ漁の船が出入りしていたのであろう。

DSCN1796b.jpg
枕崎港と市場

街中にはカツオ漁の乗組員が帰港して賑わっていたであろうスナックや酒場がなんとなく寂しそうに佇んでいる。
通りを進むとひときわ目を引く高い櫓が見えて近づくと白壁の酒蔵が並んだ建物が見えてきた。
看板に“薩摩酒造”と書かれてあった。ここがあの焼酎“白波”で有名な焼酎醸造所であった。
時間がなかったので見学はまたの機会にとっておくことにして坊津に向かう。

坊津は古代から安濃津(三重県津市)、博多津とともに日本の三津(港)として海上交通の要衝であった。

DSCN1809b.jpg
鑑真が上陸した秋目の海岸

この坊津に奈良時代中国の高層鑑真が到着して日本に数々の文化を広めたところであるが、海上交通の寄港地としては良好な天然港であろうが、陸路でここに来るのは相当難儀な僻地である。このことが逆に薩摩藩の密貿易港としては有利だったのだろう。
鑑真は五回の日本への渡海の失敗の末にやっとこの地に上陸を果たしたそうである。
高僧鑑真を日本に連れてくるために日本の若き二人の留学僧が遣唐使で大陸に渡った史実を著した井上靖著「天平の甍」がある。
もう一度読み直してみたい。
道路沿いに鑑真記念館があって少し勉強をさせてもらった。

DSCN1815b.jpg

DSCN1816b.jpg
鑑真和上坐像

DSCN1819b.jpg

見学が終わった頃ちょうどお昼時だったので、この辺でたった1軒しかないという食堂で新鮮な魚料理をいただき帰路に着いた。

干物作り

市内に出かけたついでにいつもの市場に行った。
これといって食べたい魚はなかったが、カマスが7尾250円と安かったので買って帰った。
1尾は夜塩焼きにして食べたが、カマスはほかに調理方法がない。
残ったカマスを干物にしようと思い立った。
さっそく背開きにして一晩塩水につけておいた。
翌日、天日に干すための網を探したがなかったので、カニ捕り用のカゴを代用して干した。

DSCN1757b.jpg

DSCN1759bJPG.jpg

ベランダにカゴを出して丸一日天日干ししたらちょうどいい具合になった。

DSCN1826b.jpg

さっそく夜焼いて食べたら油が乗っていて塩焼きよりも美味かった。
やっぱり自分で作った干物のだったからかもしれない。

白鳥の湖?

朝、いつも通る川辺の道を行くと川面に3羽の白鳥が泳いでいた。
鴨はいつも見かけるのだが、白鳥を見たのは初めてだった。
車を降りて川岸に行くと白鳥たちが向こうから寄ってきた。
人を恐れないようだ。

DSCN1789b.jpg

あいにく食べ物を持ち合わせていなかったのが残念だった。
ここらには「鶴田」という地名もあるので、昔は鶴が飛来してきていたのかもしれない。
それに混じって白鳥もやってきていたのだろう。
その末裔がこうして今また飛んできているのかもしれない。

DSCN1790bJPG.jpg

あけましておめでとうございます

元朝に見る物にせん富士の山(山崎宋鑑)

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

Mt Fuji1b
プロフィール

主宰:薩摩 農

Author:主宰:薩摩 農
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
12 | 2014/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
マイカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
リンク