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桃、栗・・・

母が生前、畑の一部を果樹園にしようとところかまわずに?植えた桃、柿、栗、梨が伸び放題に枝を伸ばし
お互いを阻害して、いい実をつけなくなっているので少し整枝をしようと時期もかまわずに枝を切ってみた。

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桃はちょうど実が生っていて白桃のようだったが小さい。
食べてみると固いが桃の味がする。
桃の木の上には柿が覆いかぶさっていてそこの枝は枯れてしまっている。
調べてみると桃は陰になった枝は枯れるそうだ。
枝を整えたら果樹らしくなってきたので次は柿の枝を払ってやろう。

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昨年整枝した梨は今年は実付きが少ないが大きな実が生っている。

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栗も幹を少なくしたがまだ切り足りないようだから収穫後にはもう少し切り詰めておこう。
来月には栗も熟れて収穫できそうだ。

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42日目の稲

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田植えをして40日余りが経った。
稲丈も40~50cm、一株の本数も40本前後に分けつして来た。
どこの田圃でも土用干しをしているが、この田圃は田植え後の日照りで干上がったので、
土用干しはせずに発根と分けつを促すために敢えて湛水した。
果たして回復するかどうかは分からないが・・・

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9月の初旬には出穂し開花することを期待したい。

夏祭り

先日、あいにくの曇り空の夕方、何十年振りかに地区の夏祭りに出かけてみた。
田舎の夏祭りにしては結構賑やかな祭りで、踊りの「連」が地区や職場ごとに
大通りの国道を2キロくらいあろうか、上下線を使って連なって踊りながら流れてくる。

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多くの踊りの連が踊って通り過ぎるが、知り合いは見当たらない。
平成の大合併で3町が合併してできた町だが、まだ十分に融合しきっているとは言い難い。
田舎は高齢化が進んでいるとはいえ、まだ若者も大勢いて捨てたもんじゃなさそうだ。

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この地区は吹奏楽で実績があり祭にも参加していい音色を聴かせてくれた。
メンバーは結構なベテランから中高生までと幅広い。
それがここの吹奏楽団の特徴なのだろう。
夜店など昔と変わらない風景もあって懐かしかった。
帰宅してビールを飲んでいたら花火の打ち上がる音が聞こえてきたが花火は見えなかった。

田車(たぐるま)

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田植えをして40日余りの田んぼだが雑草が出てきた。
どこの田でも除草剤を散布して雑草がない綺麗な田圃になっているが、
私の田は僅か一反歩だけなので除草剤に頼らずに人力除草をすることにした。
夏の暑い時期に田に入り泥に足を取られながら腰をかがめて手で雑草を抜き取る作業は過酷だ。
腰が痛くなってついには屈んで草取りをしていると尻が冷たくなってきて水に浸かっていることに気づく。
まあ、暑い最中だから尻が濡れるのは気持ちが悪いこともない。
取った雑草は田の外に運び出さないで丸めて足で田の泥の中に踏み込んでしまうだけでよい。

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何でも似たような植物があるが、稲に似たもので「ヒエ」がある。
ヒエ(稗)は五穀の一つではあるが水田では外道の植物である。
同じイネ科で姿もとてもよく似ているのでこれを見分けて抜き取るのは難しい。
しかし稲は等間隔で植えてあるが、ヒエはどこでも生えてくるので見分けがつく。

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昔はどこでも人力(手)で除草した。
少しましになったのが「田車」による除草である。
田車は人力手押式除草機械で、これで稲の間の雑草を除草しながら土を耕す当時としては優れものなのである。
自宅の農機具倉庫を探したら1台あったのでさっそく田に持ち込んで使ってみた。
何十年振りかで田車を押して除草したが、農道を通る人が珍しそうに眺めながていた。

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害虫駆除の農薬はこれに変わるものがないようだから必要最小限に農薬散布に頼らざるを得ないが、
除草のためにベトナム戦争でアメリカ軍が使用した「枯れ葉剤」と同成分を含む除草剤は使いたくはない。
農薬はやがては実(米)に集積されて、それが人間の口に入るのだから。

カライモはどこ?

六月下旬に植えつけたサツマイモだが、雑草が生い茂ってどこに芋のツルがあるのか分からない。

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植えた後日照り続きで消えてしまったツルもあって歯抜けになっていたので、延びたツルを切って挿しておいた。

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八月になって適度な雨で挿したツルも活き着いたようで元気に伸びてきた。
葉の色も濃くなりツルが縦横無尽に地を這っていく。

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子供の頃も夏休みになるとカライモの草取りをよく手伝わされた。
手伝ったあとには畑のスイカやウリが食べられて得したような気になったものだ。
秋には甘いサツマイモが食べられることだろう。


鹿の子百合

実家に帰ったら生前母が好きだった鹿の子百合が枇杷の木陰にひっそりと優しく咲いていた。
鹿の子百合は鹿児島県の離島、甑島が産地である。
薄いピンクに濃い赤い斑点が入った花弁を反らせて広げている。

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母の代わりに愛でに飛んできたのだろうか大きなアゲハ蝶が花々を飛び回っている。

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