朝日に光る稲穂がきれい

台風15号のせいか,ここ2,3日朝がとても涼しい。
日中も気温は30度を超えているが、風は冷涼で気持ちがいい。
稲についた露が朝日に輝く。

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早朝7時から田んぼの協同作業で用排水路の草刈だった。
20数名で約1時間、それぞれが刈り払い機で水路の畦草を刈った。
ススキやクズが生い茂って機械に絡まり一苦労だ。
みんなで作業すると見る見る広い地区がすっきりきれいになった。
これで稲刈りまで共同作業はない。
稲穂は順調に育っているようで次第に穂が垂れてきている。

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今年は夏の好天に恵まれてこのあたりの作柄は「やや良」と報じていた。
稲刈りまで病害虫、台風などの被害がなければよいが・・・・・。
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穂揃い

田植えから65日が経った。
ほとんどの株の穂が出揃った。

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まだ直立しているが、だんだん稲粒が大きくなって登熟期を迎えてやがて穂が垂れる。
実るほど頭を垂れるとはこのことだ。

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これから約50日で稲刈りを迎える。
今朝は気温が24度で涼しく感じるほどだったが、昼間は33度で暑い。
この北薩摩の寒暖の差がおいしい米を育んでくれる。

龍舟祭

鹿児島県の大河川内川で第20回水辺の楽校「さつま龍舟祭」が開催された。
20年前から開催されているが見物したのは今年初めてだった。
地元薩摩町はもとより県内各地やお隣熊本県からも参加があった。
近くの田んぼ道にも多くの車が駐車していた。

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さつま町柏原スポーツ少年団による宣誓で競技が始まった。

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出場チームは一般の部40チーム、レディースの部8チーム、小学生の部13チームの合計61チームだった。
レースは川内川の下流から上流へ170mのコースを4艇ずつのタイムレースだ。
ここが下流のスタート地点。

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1艇に漕手8名、鼓手1名、舵手1名の10名が乗り組む。
銅鑼のスタート合図とともに4艇がいっせいに漕ぎ出す。
鼓手の太鼓に合わせて各艇が懸命に漕ぐ。
川面をすべるように突き進む。

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川岸からは大きな声援が上がる。
速い艇は漕手がそろっていて力強い。

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大会に出る人やその家族で一日川原はにぎわった。

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午前中に予選が終わり、午後からは決勝レースだった。
夏の強い日差しの中、初めての見物、すっかり日焼けした。

穂孕み

田植えから今日で57日が経った。
当地はここまで天候に恵まれて稲の生育具合もいいようだ。
十分分株した稲は茎の中間が大きく膨らんで中のお米の赤ちゃんが透けて見えるようになってきた。

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なかにはすでに穂を出している株もある。

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全部の穂が出揃うのはこれから1週間から10日ぐらいかかるだろう。
今月末には穂が出揃い、それから50日後くらいが稲刈りになる。
これからが稲作でいちばん重要で気にかかる時期を迎える。

鹿の子百合

今年も鹿の子百合が咲いた。

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鹿の子百合は九州の中でも薩摩半島に多く自生しておりなかでも甑島が最も自生密度が高いそうだ。
江戸時代、あのシーボルトが日本から持ち出し初めて日本のユリがヨーロッパに知られるようになった(Wikipedia)。
母が好きで庭に植えたものだが毎年この時期にたくさんの花をつける。
この花を見ると花が好きだった母を思い出す。

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夏に咲く花で好きな花がある。オクラの花である。

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野菜の花で一番きれいな花だというひともいる。
ほんのり黄色い上品な花でハイビスカスやタチアオイ、ムクゲの花にもよく似ている。
オクラの実と同様に食べられるそうだ。
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